Service
マーケティング支援サービス
こんなマーケティングのお悩みはありませんか?
- 顧客獲得が紹介中心で自社集客の成果が出ない
広告や紹介からの顧客獲得には大きな費用が
かかり安定性にも課題が残ります。 - 他競合との差別化が難しく受注率が上がらない
サービス上の差別化が難しく、またそのアピール
も他社と同様の文言になりがちです。 - メルマガやセミナーなど施策が場当たり的になる
全ての施策は顧客獲得のために存在するので
明確な目的・手法に沿った戦略設計が重要です。
si Marketingならではのアプローチ
戦略・コンテンツ開発・運用の
三位一体で課題を解決します
①マーケティング戦略の構築
施策と戦略を区別することが第一手
マーケティングの目的は「顧客獲得機会の創出」です。顧客獲得フローを俯瞰し、マーケティング戦略の設計と目標達成のための施策とを分けて構築します。
②顧客ニーズに沿ったコンテンツ開発
インバウンドマーケティングで選ばれる事務所へ
インバウンドマーケティングとは、見込み客や顧客と、友好的で長続きする関係を作り上げることで「顧客から選んでもらう」ためのマーケティング手法です。これまで一般的であった無理に注意を引こうとする従来の営業手法とは対極の考え方だと言えます。
顧客を「自社に対する関心度=受注確度」に応じて分類し、下記のようにコミュニケーションを設計します
- 課題は持っているけれど緊急度は低い人には?
→Attract(惹きつける)
価値のあるコンテンツを通じて相手の心をつかみ、頼りになるアドバイザーとして印象付ける - 課題を持っていて解決策を探している人には?
→Engage(信頼関係を築く)
見込み顧客の課題や目標に合わせた情報の提供によって、成約の可能性を高める - 今すぐ課題を解決したい人には?
→Presentation(提示する)
顧客の状況や課題を常に把握し必要な支援ができることを提示し、商談へと結びつける
より掘り下げて理解したい方は、
下のボタンで詳しく解説しています。
③オペレーション支援
マーケティング部署を持つことと同等の支援
マーケティングで成果を出すには何より継続が最重要な要素となります。
施策や目標指数に対する達成度合いのレポーティングやコンテンツ開発やメルマガの配信、施策の立案と実施など、基本的には事業を進めていく中で業務量は膨らんでくることが多いです。
私たちは、これらの業務タスクを人力ではなく、マーケティングオートメーションというシステムを活用して自動化していきます。
マーケティングオートメーションとは?
仕組み化と並行して雑務を巻き取らせていただくことで、負担なくマーケティング運用を行います。